2013年ジャパンカップダートはベルシャザールが快勝

2013年12月1日、阪神競馬場にて、開催が今年で最後となったジャパンカップダートが行なわれました。

 

このレースには、GT馬がなんと9頭も終結し、大変レベルの高い一戦となりました。
その中には、前走のJBCクラシックを快勝したホッコータルマエ、
GT9勝でこのレースが引退レースとなるエスポーワールシチー、
2年連続このレースを2着しているワンダーアキュートなど、実に多彩な顔触れとなりました。

 

 レースは、エスポワールシチーがスローペースで逃げる展開になり、それをホッコータルマエが2番手で追います。
直線に向くと、逃げるエスポワールシチーをホッコータルマエが楽々ととらえ、
これはもうホッコータルマエで決まりか?
と思ったところで、外からベルシャザールとワンダーアキュートが強襲しました。

 

 結果は、ベルシャザール1着、ワンダーアキュート2着、ホッコータルマエは3着でした。
私は、このベルシャザールの勝利にとても感慨深いものがありました。
それは、ベルシャザールは、以前私が日本ダービーで本命にし、
あのオルフェーヴルの3着と好走したことがあったからです。

 

そこから紆余曲折あり、ダートに転向してから前走の武蔵野S、
そしてジャパンカップダートと一気に連勝したのですからお見事です。
また、鞍上のC・ルメール騎手も、実に無駄がなくて素晴らしい好騎乗だったと思います。

 

 ですので、これからもベルシャザールには引き続き注目していきたいと私は思っています。



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