責任ある立場について思うこと

つい最近、大学の部活で役職持ち、つまり幹部になった。
しかし、これまでに幹部などという肩書きを持ったことがなかった私を含め四人の同期は
会議の場を設けることになった。

 

まず、議題に上がったのは先輩達が作り上げてきた体制の中で変えた方がいいと思うところだった。
そこで今まで続けて来たものを帰るということの難しさに直面した。
人間は自然状態では変化を嫌う生き物である。
変化によって失われるものと変化によってもたらされるメリットを天秤にかけてもしも、失うものの方が多かった場合、
きっと私たちに後輩達はついてきてくれないだろう。

 

だが、全く変えないというのも進歩のない話だ。
新たな幹部の仕事は運営だけでなく、部活を発展させていくことにある。
とかなんとか小難しいことを考えながら、私は半ばお食事会と化している新幹部会議
(場所:ファーストフード店内)に参加していたわけなどだが、どうにも温度差を感じてしまう。
まぁ、私以外の他の幹部はみんな女の子なので不満が出るだけで具体的な方策が出ないのも
女の子特有のおしゃべり好きが出てしまったのだろう。
後輩だけでなく同輩もまとめていくことが幹部という責任ある立場に立つ人間としては必要なことなのだろうなと思った一日だった。



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